夢絵コンテストは、神奈川県の小学生を対象にした絵画コンクールです。テーマは「ぼくたち、わたしたちの未来の世界」。
毎年、子どもたちがいっぱい想像力をふくらませて描いた未来の絵「夢絵」がたくさん集まります!
夢絵コンテストの特徴
1:応募者全員に参加賞
ご応募いただいたみなさんに、参加賞として記念品をさしあげます。
今年度は「マルマン製オリジナルミニスケッチブック」です。
2:応募作品を返却します
着払いにて作品を返却いたします。(※今年度から変更になりました。)
表彰式・展示会後から作品の返却作業に入るため、ご返却は3月中旬ごろを予定しています。
できる限り、卒業式・終業式には間に合うように発送いたします。
3:喜びと自信を届ける、たくさんの賞があります
頂点に輝く最優秀賞のほか、神奈川県知事から贈られる賞や子どもたちが憧れる県内のスポーツチームの賞など、
神奈川県ならでのは賞を多数ご用意しています。
また、県内の企業を中心に支援の輪が広がっている「企業サポーター賞」にもぜひご注目ください。
4:ワクワク、豪華副賞も
最優秀賞にはパソコン(2018年度実績:NECノートパソコン)、優秀賞には家電製品やタブレット端末など、豪華な副賞をご用意。
各企業から贈られる賞にはその企業ならではのうれしい副賞も!
5:そごう横浜店で表彰式と展覧会
2月末にはそごう横浜店で、受賞者の表彰式と展覧会を行います。
堂々とした子どもたちの姿や、ずらりと並んだ受賞・入選作品は、みなさまにご好評いただいています。
6:描いた夢絵が、動く夢絵になる!
受賞者を対象に、小学生のプログラミング学習に役立つ「scratch(スクラッチ)」を使って、
自分が画用紙に描いた絵を動く絵にするワークショップを行っています。
クレヨンで描いた星がキラキラ光ったり、船が動き出したり…、子どもたちのイマジネーションを叶えます。
スクラッチのサイトでは、過去の受賞者たちの動く夢絵作品もご覧いただけます。
かながわ夢絵コンテストは、たくさんの支援によって運営されています
かながわ夢絵コンテストには、神奈川県内を中心とした企業と学生たちが、地元の小学生たちを支援できる仕組みがあります。
中でも「企業サポーター賞」は、企業の方々がこの夢を応援したいと思う作品に賞を与えるもので、子どもたちにも、作品を選んでくれた企業がどんな仕事をしている人たちなのかが伝わるような“顔の見える賞” をめざしています。
わたしたちは、かながわ夢絵コンテストを応援しています!
企業サポーター(敬称略・50音順)
- エムサポート
- 株式会社SURF CAPP
- 株式会社トラスト
- 八郎酒場
- フォーライフ株式会社
- 箕山・榎本総合法律事務所
- 横浜食鳥鶏卵株式会社
スポーツチームサポーター(敬称略・50音順)
川崎フロンターレ、湘南ベルマーレ、認定NPO法人スペシャルオリンピックス日本・神奈川、横浜FC、横浜F・マリノス、横浜DeNAベイスターズ、横浜ビー・コルセアーズ
特別協賛(敬称略・順不同)
協賛(敬称略・順不同)
一般社団法人 神奈川県情報サービス産業協会、NEC 神奈川支社、株式会社日立製作所 横浜支社、株式会社エフタイム、富士通株式会社 神奈川支社、三菱鉛筆株式会社、藤沢紙工株式会社
協力(敬称略・順不同)
情報科学専門学校、株式会社タウンニュース社、産業能率大学 北川ゼミ
後援(敬称略・順不同)
神奈川県、神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会、川崎市教育委員会、相模原市教育委員会、横須賀市教育委員会、平塚市教育委員会、鎌倉市教育委員会、藤沢市教育委員会、小田原市教育委員会、茅ヶ崎市教育委員会、逗子市教育委員会、三浦市教育委員会、秦野市教育委員会、厚木市教育委員会、大和市教育委員会、伊勢原市教育委員会、海老名市教育委員会、座間市教育委員会、南足柄市教育委員会、綾瀬市教育委員会、葉山町教育委員会、寒川町教育委員会、大磯町教育委員会、二宮町教育委員会、中井町教育委員会、大井町教育委員会、松田町教育委員会、山北町教育委員会、開成町教育委員会、箱根町教育委員会、真鶴町教育委員会、湯河原町教育委員会、愛川町教育委員会、清川村教育委員会、横浜商工会議所、横須賀商工会議所、小田原箱根商工会議所、FMヨコハマ、神奈川新聞社、株式会社ジェイコム湘南・神奈川、tvk(テレビ神奈川)