第29回 審査結果発表 | 最優秀賞・優秀賞 | 部門賞 | サポーター特別賞 | 奨励賞 | 入選
1年生 部門賞
005 1年 村松 青樹さん
タイトル
カラフルに進化した昆虫たち作品の説明
未来の昆虫は草むらに隠れるのではなく、派手さを競ってどんどんカラフルになっています、カッコイイなあ
審査員からのコメント
全ての昆虫がダイナミックかつカラフルに描かれていて、すぐに目を奪われました。緑のコントラストもとてもきれいで感心しました。素敵な昆虫に出会える未来を想像して幸せな気持ちにさせてもらいました!
2年生 部門賞
006 2年 山野井 琢磨さん
タイトル
天気を自由にあやつる虹の竜作品の説明
この竜がいれば、暑過ぎる日には雪を降らしたり水が足りなくなれば雨を降らしたりしてくれる。こんな竜と友達になりたいな
審査員からのコメント
友達になっている竜が今にも動き出しそうで、友達と天気を好きに決めているという想像力も素晴らしかったです!
3年生 部門賞
007 3年 平田 早さん
タイトル
気温+10℃の世界作品の説明
温暖化で生物が巨大化し、町や生活が変わってもぼくは地球で生きていく。
審査員からのコメント
作品には、温暖化で暑くなった未来の世界でも、たくましく生きる生命の力強さが描かれています。暖色の背景が情熱や希望を感じさせ、鮮やかで感動的な世界を表現していますね。
4年生 部門賞
008 4年 長田 とわさん
タイトル
月と地球をむすぶせかい作品の説明
列車や月と地球をむすぶ橋で月に行けたらなと思ってかきました。
審査員からのコメント
宇宙を海のように魚が泳ぐ躍動感と、月と地球を自由に行き来できる世界観がとても素敵だと思い選びました。筆のタッチから力強さも伝わってきました。
5年生 部門賞
009 5年 横濵 雅妃さん
タイトル
平和を望むモンスター作品の説明
とあるうちゅうにやさしいかいぶつがいました。そのかいぶつは地球を見つけて、地球の悪いところをなげすててくれました。
審査員からのコメント
ポップな世界観と色使いで隅々まで絵力がよく行き届いた素晴らしい絵だと感じました。宇宙からやってきたモンスターが戦争や汚染された部分を地球から持って行ってくれることで、地球が優しく幸せな世界へとなっていくということが絵から伝わり、私も実際に戦争のない幸せな世界になっていって欲しいととても共感できました。文字にすると少し重たいテーマではありますが、それをポップな絵柄にすることでポジティブに伝わる点も素晴らしいと思います。
6年生 部門賞
010 6年 平澤 七帆さん
タイトル
天の川でお昼寝作品の説明
宇宙人に変身して仲良なったスペースゴリラとその友達のスペースレッサーパンダとお昼寝しました。
審査員からのコメント
ゴリラが気持ちよさそうなポーズでお昼寝してるのがかわいいです。天の川に揺られたら、どこまで行けるのかな?宇宙人になってゴリラやレッサーパンダと楽しい会話をしてみたいです。
特別支援級 部門賞
011 5年 石塚 大賀さん
タイトル
これでもう安心作品の説明
自然災害やウイルスを地球に来る前にオルゴールを流しながらオルゴールフィッシュが緩和してくれるよ
審査員からのコメント
広い宇宙をキレイにしてくれるステキな魚が印象的でした。真っ暗な宇宙の力強さを色使いから伝わりました。魚の他にも、生き物や花が描かれていていつか絵のような宇宙に行ってみたいです。